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細部までこだわった低価格アルミケースがテクノバードから

2001年02月16日 21時18分更新

文● 小磯

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ATX-4305+CAG

 テクノバードジャパンといえば、アキバではPCケースの老舗として有名。同社のマスコットキャラを思い出して「ああ、ゴリラね」と言う人も多いだろう。だが、つい半年前まで流行のアルミケースを発売せず、出遅れた感もあった。
 そんな同社も、昨年9月に高級アルミケース「TB-2000」を発表し、その作りの良さやデザインの良さが評判となってからは、かなり精力的に新製品を投入している印象が強い。今週も、細部までこだわりが見える低価格のアルミケース「ATX-4305+CAG」をアキバに登場させてきた。



側面

「ATX-4305+CAG」は最近流行の要素を詰め込み、さらにプラスアルファの機能を盛り込んでいるケースだ。まず目を引くのはフロントにUSB×2、マイク入力×1、ライン入力×1、ライン出力×1、ゲーム/MIDIポート×1、IEEE1394×1といった端子を引き出せる点。ケースの内部に目を移すと、電源はATX2.03対応で出力は450W。Pentium 4用の4ピン端子もしっかり装備している。CPUとCPUクーラーを囲むように8cm角ファンが取りつけられているのも印象的だ。また、カードストッパーも4つ装備するなど至れり尽くせり。これで価格は1万8800円(コムサテライト2号店)というのだから、お買い得感は極めて高い。



ポート類を前面に
ポート類は前面に引き出せる。ライン出力は音量調節も可能だ。TB-2000でもサポートしていなかったIEEE1394端子まで引き出せるのはうれしい
ファンと電源コネクタ
8cm角ファンを2基装備。電源コネクタは4ピン端子も用意されている
カードストッパー
カードストッパー。特にAGPのビデオカードを用いる時、重宝するだろう
背面

 ベイの数は5インチ×4、3.5インチ×2、シャドウ×1。サイズは200(W)×457(D)×412(H)で、重量は6.7kgとなっている。マザーボード取りつけ部を引き出せない、ケースを開閉のためのロレットねじは小さすぎてロレットねじとしての役目を果たせないなど一部不満点も残るが、全体的には2万円以下ということを感じさせない作りとなっている。
 なお、コムサテライト2号店では、フロントの配色がアルミにあわせた同製品のほか、フロントの色にアイボリーを採用した「ATX-4305+CA」も1万8800円で販売中だ。好みに合わせて選択するといいだろう。



17日現在の価格情報(2製品共通)

価格ショップ
\18,800コムサテライト2号店
\19,800コムサテライト3号店
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