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ヒートシンクがおろし金状になったCPUクーラーが登場

2001年02月15日 23時53分更新

文● 小板

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CUONES

 クーラーの製造メーカーは、CPUの熱を効率良く放熱するため、ヒートシンクの形状に工夫を凝らす場合が多い。あるものは空気の流れを考慮し、また別のものは外気との接触面積を広くとるように設計する。



CUONEヒートシンク
よく見ると、ヒートシンクにおろし金状の凹凸がある

 今回、高速電脳が販売を開始した「CUONES」(クオネス)は、ヒートシンクに銅を使った製品だが、フィンの厚さが「これで銅だ!」と同様、非常に薄い。しかも、その1枚1枚をよく見てみると、まるでおろし金のように三角形に切り込みが入り凹凸がついているのが特徴だ。全体のサイズは62(W)×65(H)×62(D)mm。
 クーラーは簡易流体軸受けのNidec製6cm角ファン(型番:D06R-12TH-18A)と同じものだと思われる。回転数は5000rpm。



ファン
ファンはNidec製と思われる

 CPUソケットへの止め金は、ヒートシンクの中心を通すスタイルではなく、周りに設けられた溝にひっかけながら固定するスタイル。同梱されていたシートによるとPentium4については、オプションの止め金で対応するとのこと。
 気になるのは価格。9000円と、他の製品よりも割高となっている。



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