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メーカー製PC春モデルの人気調査[新宿編]

2001年02月10日 23時35分更新

文● 山根

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新宿量販店は春モデル一色

 PC春モデルの店頭販売状況を新宿で調査した。今回の調査に全面的にご協力いただいたのは、ヨドバシカメラ新宿西口本店マルチメディア館とソフマップ4号店ChicagoII館。新製品が展示されているマルチメディア館1Fフロアは平日にもかかわらず、カタログ片手にメモをとる人や熱心に店員の説明を聞く人でにぎわっていた。



 春モデルの特徴は、映像や音楽編集に対応した機能が強化されたことだろう。デスクトップでは省スペース液晶型でTVチューナーやDVD-ROM内蔵モデル、ノートPCではCD-RWに加え、DVDにも対応するコンボドライブモデルが多数ラインナップされた。AV機能搭載モデルの人気を反映してか、マルチメディア館1FでもTV付きPC、新型液晶PC、CD-RW/DVD両対応コンボドライブPCの専用ブースが設置されている。



 デスクトップPCで売れ行き好調なのが、やはり省スペース液晶型。中でも富士通DESKPWER Cシリーズの「C6/86WL」 NEC VALUESTAR Cシリーズの「VC866J/6FD」が最も売れているとのこと。両製品とも20万円後半という価格で、CD-RW/DVD-ROM内蔵、コードレスなキーボードやマウス、IEEE1394を装備する。ユーザーにとって手頃な価格で様々なAV機能を楽しめることが大きいようだ。



 タワー型ながらVAIO RX、MX、Jシリーズは根強い人気。特に30代から40代に、Premire 5.1フルバージョン、最大80GBのHDD、TVチューナー内蔵MPEG2エンコーダボード、MDコンポ並のオーディオ機能、CD-RW/DVD-ROMを搭載したRXシリーズの購入が目立つとのこと。



 ノートPCはCD-RW搭載モデルに注目が集まっている。約25万円のシャープのMJシリーズ「PC-MJ730R」NECのLaVie Cシリーズ「LC700J/64DR」が販売好調。店頭でも大勢の人が操作したり、説明を受けている姿が印象的だった。



 専用ブースが設置されたコンボドライブPCだが、人気はいまひとつらしい。ユーザーはノートパソコンの小さな画面でDVDを鑑賞したくないと考えているのだろう。コンボドライブPCの中では比較的安い東芝のMobile celeron搭載「DynaBook A1/465CMC」が売れている。



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