(株)イーフロンティアは、BDT STUDIOが開発した、ゾンビのキャラクターがメールを運ぶアニメーションを見せるキャラクターメールソフト「ZOM-MAIL」の最新版を3月23日より発売する。
ZOM-MAILは、1999年秋よりインターネット上のシェアウェアサイトなどを通じてオンライン販売されているキャラクターメールソフト。今回発売される製品は、この中から特に人気のあるゾンビキャラクター6体(既存のZOM-MAILには19体が登場)を選び、さらにオリジナルキャラ1体(女性FBI捜査官？)を追加している。さらに、追加プラグインを利用することで最大25体までのキャラクターを同時に育成することが可能。メールを運ぶゾンビキャラは、ユーザーの利用形態やメール交換の回数によって成長し、さまざまな言動を見せる。
対応OSはWindows 95／98／Me／NT4.0／2000。Outlook Expressからのデータインポート機能も搭載する。価格は3980円。
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| メールを携えたゾンビがやってくる「ZOM-MAIL」。このように、ゾンビ同士のけんかになることもある。部屋の様子も、SF風やXmas風などに変更できる。残念ながら、女性捜査官の画面は未着です。 |
(株)イーフロンティア
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