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NEC、PDC/GSM国際複合携帯電話機『N601wg』の出荷を開始

2001年01月23日 17時58分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は22日、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモが提供するデジタル携帯電話PDC方式と現在ヨーロッパ、アジアで主に使用されているGSM方式の両方式に対応した国際複合携帯電話機『N601wg』を製品化し、NTTドコモ向けに供給を開始したと発表した。

『N601wg』『N601wg』

『N601wg』は、NTTドコモが29日に開始するPDC/GSM国際複合携帯電話機における国際ローミングサービス“WORLD WALKER”に対応した携帯電話。電源を入れた際に、設定してある方式がサービスエリア圏外の場合は、簡単な操作でもう一方の方式に切り換えできる。本体に電話帳400件を登録できるのに加え、SIMカードの電話帳が利用可能。また、登録した電話帳は、本体およびSIMカードに登録されたものの両方から一括で検索できる。エメラルド、トパーズ、ルビーなど、7色のバックライト発光が可能な“プリズムライト”を搭載する。メモリーダイヤルに登録した相手からの着信時に、あらかじめ指定したバックライト色を発光することや、指定した時刻にバックライト発光色を自動的に切りかえることもできる。本体サイズは幅42×奥行き127×高さ24mmで、重さは約110g。連続通話時間はPDC方式が約140分で、GSM方式は約130分。連続待受時間はPDCが約360時間、GSMは約50~70時間。充電時間は約110分。NTTドコモでは、同製品を29日に発売する。価格は21万1100円。なお同製品の月額レンタルサービスも実施する。レンタル料金は月額6600円(この場合、ACアダプター(7300円)と電池パック(6800円)の購入が必要)。

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