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AMDとVirtutech、次世代CPU『Hammer』向けシミュレーターを発表

2001年01月17日 17時45分更新

文● 編集部

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日本AMD(株)の17日の発表によると、米AMD社、およびスウェーデンのVirtutech社は現地時間の16日、AMDの『Hammerプロセッサ・ファミリ』をサポートするソフトウェアの開発を推進するために協力していると発表した。併せて、両社は、シミュレーターツール『VirtuHammer』(コード名)を開発したと発表した。ソフトウェア開発企業は、2002年上半期に計画されている次世代AMDプロセッサーの市場投入に備えて64bitプログラムを作成・テストする際に『VirtuHammer』を利用できる。

『VirtuHammer』は、32bitのAMD Athlonプロセッサー搭載コンピューターで、64bit Hammerプロセッサー搭載コンピューターの動作をシミュレートできるシミュレーターツール。これにより、ソフトウェア開発者は現行のテクノロジーを使い、自社の64bitソフトウェアをAMDの次世代プロセッサー向けにテスト/デバッグできる。Hammerプロセッサーは、64bit動作が可能なプロセッサーで、ハイエンドのワークステーションやサーバーで使われる64bitソフトウェアと、デスクトップパソコンの大半で使われる32bitソフトウェアの双方で性能を発揮できるように設計されている。AMDはすでに、『Hammerプロセッサ・ファミリ』に向けた64bitのOS、ツール、アプリケーション開発に必要とされるリソースや時間、サポートが確保されるように、ソフトウェア開発パートナー企業に対し『VirtuHammer』の出荷を開始している。

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