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インフォテリア、XML技術者育成で公認教育センターを開設

2001年01月17日 16時39分更新

文● 編集部

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インフォテリア(株)は15日、XML技術者の育成と拡大を支援し、XMLによるB to B連携の実現を推進するために、同社公認の教育センター制度“Infoteria Certified Education Center(ICEC)”を22日に開始すると発表した。併せて、IT技術教育のエキスパートとして豊富な実績のある、シーアイエス(株)、キヤノンソフトウェア(株)、(株)日立システムアンドサービスの3社が、“ICEC”の認定パートナーとして教育コースの提供を開始することを発表した。

“ICEC”では、XMLの基礎としてXMLの概要や記述、基本的なDTD(Document Type Definition:文書型定義)からXSLT(XSL Transformations:XML文書変換言語)までを幅広く学習できるコースを提供する。またXML技術の応用として、インフォテリア製品を利用したアプリケーション開発や技術を習得できるコースも用意する。インフォテリアは、“ICEC”認定パートナーに対し、コースの開発、コーステキストの提供、トレーナー教育などを実施し、教育機関によってばらつきのない安定した内容のレーニングの実施を行なう。

“ICEC”のコース概要は、XMLの基本仕様を理解するコース“XML基礎1”(1日間/4万円)、XMLおよびXSLTについて理解するコース“XML基礎2”(1日間/5万円)、XMLおよびXMLスキーマについて理解するコース“XML基礎3”(2日間/10万円)、DOMを利用したプログラム開発“XMLアプリケーション開発1”(2日間/10万円)、ロータス ノーツ/ドミノのデータをXMLに変換するインフォテリア製品『XML Server for Domino』の機能概要/導入/設定を行なうコース“XMLへのデータ変換”(1日間/4万円)となっている。

XMLのプライベートカンファレンスを開催

また、同社は9日付けで、プライベートカンファレンス“インフォテリアライブ2001”を、2月1日にウェスティンホテル東京(東京都目黒区)で開催すると発表した。サン・マイクロシステムズ(株)、日本アイ・ビー・エム(株)の特別協賛、およびパートナー20社の協賛を受けている。一般登録の受付は“インフォテリアライブ2001”事務局を通じて同日付で開始されている。

これは、XML技術によって切り拓かれる新世代のB to Bの現状と将来を幅広く紹介し、その普及促進を目的としたカンファレンス。

“インフォテリアライブ2001”では、インフォテリアの平野洋一郎代表取締役社長による“インフォテリアのXML/B2B戦略”に加え、基調講演としてドリームインキュベータCEO兼ボストンコンサルティンググループ最高顧問の堀紘一氏による“経営戦略におけるB2Bの重要性”に関する講演や、ソニー(株)パーソナルITネットワークカンパニーバイスプレジデントの田谷善宏氏による“ソニーにおけるB2Bへの取り組み”に関する講演などが行なわれる。

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