ロジテック(株)は、ステレオスピーカを内蔵する17インチTFT液晶モニタ「LCM-T171AS」および15.1インチTFT液晶モニタ「LCM-T152AS」を発表、1月下旬より販売を開始する。
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| 大画面と豊富な機能を備え、ステレオスピーカとアンプを内蔵する17インチ液晶モニタ「LCM-T171AS」。 |
LCM-T171ASは、1280×1024ドット／1677万色表示が可能な17インチTFT液晶モニタ。高輝度(250cd/mm2）、高コントラスト(400：1)、高速応答(45ms)を特徴とし、自動画像調整機能により入力信号に最適な表示モードが選択される。視野角は上45度／下70度、左右各60度。対応周波数は水平30～82kHz、垂直56～77Hz。本体サイズは寸法422(W)×208(D)×451(H)mm、重量は8kg。
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| コンパクトなサイズとスタイリッシュなデザインの普及型液晶モニタ「LCM-T152AS」。 |
LCM-T152ASは、1024×768ドット／1677万色表示が可能な15.1インチTFT液晶モニタ。対応周波数は水平30～61kHz、垂直56～76Hz。本体サイズは383(W)×165(D)×363(H)mm、重量は5.5kg。
両機種ともインターフェイスはD-SUB15ピン×1を搭載し、アナログRGB入力に対応し、低解像度画像を表示する際にドットを拡大しつつ滑らかに表示するズーム／スムージング機能を備える。また、いずれもスタンド部は取り外し可能で、VESA規格のマウントを採用しているため市販アームスタンドを装着することができる。価格はいずれもオープンプライス。
ロジテック(株)
問い合わせ先 テクニカルサポート 03-3377-0016
