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ルート、屋内設置型無線IPルーターを発売

2000年12月13日 14時26分更新

文● 編集部

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ルート(株)は12日、無線システムとIPルーティング技術を融合した『RTB2400』シリーズにおいて、低価格化を実現した屋内設置型無線IPルーター『RTB2400/IDA』を発売すると発表した。価格はオープンで、販売代理店を通じての実売価格は10万円前後(設置費別)になる見込み。

製品写真『RTB2400/IDA』

同製品は、スペクトラム拡散方式の無線ルーター。屋内設置型無線IPルーター本体と屋外用アンテナで構成し、無線ルーター同士の中継機能により、次々に設置していくだけで、常時接続型広域ネットワークの構築が可能となる。屋内設置型のオールインワンタイプなので、導入による施工が容易という。技術基準適合認定済みで、無線局免許の取得は必要ない。

使用周波数は2.4GHz、伝送速度は2Mbps(実効速度500kbps~700kbps)、ルーター間の最大伝送距離は5km。サイズは幅220×奥行き209×高さ50mmで、重量は900g。インターフェースは10BASE-T。

同シリーズの屋外設置型無線ルーター『RTB2400/OD』やアンテナラインナップにより、利用環境に応じた構成が選択できるという。

今後は同製品により、ISPでの常時接続サービスの拡大を加速させ、集合住宅などへの引き込み問題を解消したいとしている。

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