このページの本文へ

トゥームレイダー5:クロニクル

トゥームレイダー5:クロニクル

2000年11月28日 22時29分更新

文● 中村聖司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アイドス・インタラクティブ(株)は、同社の代表作「トゥームレイダー」シリーズの最新作「トゥームレイダー5:クロニクル」を2001年1月19日に発売する。完全日本語化され、価格は8800円の予定となっている。

 いきなり主人公ララのお葬式からゲームが始まる「トゥームレイダー5:クロニクル」は、第1作から第4作までの名脇役が総登場するシリーズ総集編だ。前作「トゥームレイダー4:ラストレベレーション」の最後でララは谷底へ落ちてしまい、行方不明となる。本作はその後の物語という設定になっている。

ウェットスーツのような気密性の高そうな装いで、施設内を歩むララ。知られざる冒険がいったいいくつあるのかは不明だが、例によって個性的な冒険がたんまり詰まっているのは間違いなさそうだ。

 ストーリーは、これまでの作品に登場してきた脇役たちが当時のララの活躍ぶりを思い起こし、その“知られざる冒険”をプレイヤーが実際に演じるというもの。お葬式の最中にも、ララの捜索は続けられており、その生死は最後までわからない。シリーズを通じても珍しい、サイドストーリー色の強い、なかなかに凝ったシナリオが堪能できそうだ。

綱渡り中のララ。クロニクルでは、ロープ渡りやフックを掛けて登ったり、平行棒を使って大ジャンプするなど、新しいアクションが多数追加されている。

 クロニクルはCD2枚組で提供され、1枚目は本編のデータ、2枚目にはマップを自作できるレベルエディターが収録されている。これは開発スタッフがマップ作成に使っていたものとほぼ同等のもので、敵や罠でたっぷり詰まった手強い迷宮を自作できるほか、サンプルマップを読み込んで自分好みに修正を加えたりすることができるようだ。

雪中で戦闘中のララ。グラフィックエンジンはラストレベレーションを強化したものが使用されるようだ。

アイドス・インタラクティブ(株)
問い合わせ先 052-775-8380

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ