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オーテック、韋駄天にPentium 4‐1.5GHz搭載モデルを追加

2000年11月27日 20時21分更新

文● 編集部

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(株)オーテックは27日、デスクトップパソコンのブランド“韋駄天シリーズ”の新製品として、Pentium 4-1.5GHz搭載モデル『Neo-i 41500SRW』を24日に発売したと発表した。販売は受付センター(TEL.0120-013300)、および直販サイトを通じてBTO方式で行なう。出荷開始は12月中旬。

製品写真
『Neo-i 41500SRW』

『Neo-i 41500SRW』の最小構成は、Pentium 4-1.5GHz、850チップセット、64MBのRDRAMメモリー×2、40GBのUltra ATA対応のHDD、ビデオカードがMillenium G450(32MB)、サウンドカードがYAMAHA XWAVE6000(754Chip)、CD-R/RWドライブはRICOH MP7083Aとなる。OSはWindows Me。サイズは幅192×奥行き355×高さ355mmで、重さは約9kg。電源は300Wまで対応する。価格は27万9000円。

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