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東芝、8倍速CD-R/RWドライブ搭載の『DynaBook』を発売

2000年11月27日 14時56分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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株)東芝は27日、CD-R書き込み8倍速/CD-RW書き込み4倍速/読み込み24倍速のCD-R/RWドライブを搭載した個人向けノートPCのミドルクラスモデル『DynaBook DB65C/4RC』を発表した。

個人向けノートPC『DynaBook DB65C/4RC』。筐体はマルチドライブ搭載の最上位モデルと同じ。USBやi.LINK、モデム、LANといったインターフェースはすべて本体の後ろ側に装備している

DB65C/4RCは、1台でDVD/CD-ROMの読み出しとCD-R/CD-RWの読み書きに対応したマルチドライブを搭載する既存の最上位モデルの筐体を利用している。マルチドライブをCD-R/RWドライブに変更し、CPUにモバイルIntel Celeron-650MHzを採用したことでコストを低減、低価格化を実現した意欲的なモデルとなっている。さらにDB65C/4RCは、最上位モデルのもう1つの特徴である低音域(120~300Hz)をカバーする“サブウーハー”スピーカー付き高音質ステレオスピーカーも搭載している。

また、インターネット接続やメール受信を1ボタンで行なえる“ワンタッチボタン”に、“メディア切替スイッチ”を新たに追加した。スイッチを左にするとドライブに挿入したCDの操作が行なえ、右に切り替えるとWindows Media Player、TOSHIBA AUDIO Managerなどの音楽再生ソフトが自動的に起動し、オーディオプレイボタンで操作できる。

64MBのメモリー(PC100準拠SDRAM)と、20GBのHDD(Ultra ATA)を搭載し、グラフィックスアクセラレーターは米S3社のSavageIX(ビデオメモリー8MB)を内蔵する。ディスプレーは、14.1型FLサイドライト付きTFTカラー液晶ディスプレー“Super View”(1024×768ドット/1677万色)を装備している。

ポインティングデバイスはスクロールボタン付きのアキュポイントII、PCカードスロットはTypeII×2またはTypeIII×1。内蔵モデムは56kbps(V.90/K56flex対応)で、世界23ヵ国で利用可能。インターフェースは、パラレル、外部ディスプレー出力、USB×2、マイク入力、ヘッドホン出力、100BASE-TX対応LAN、ビデオ出力、i.LINK(S400)、光デジタルオーディオ出力。

本体サイズは幅328×奥行き273×高さ42.9mm、重量は3.3kg。連続駆動時間は2.2時間。OSはWindows Meで、Microsoft Office 2000 Personalをプレインストールしている。12月1日発売で、価格はオープンプライス。推定小売価格は24万円前後。

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