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遊びかた、いろいろ? 17cm四方のFlexATXマザーが発売に

2000年11月24日 11時09分更新

文● 小磯

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 そのサイズが170×170mmと、とにかく小さいマザーボードが、今週から秋葉原で発売になっている。Shuttle製で、型番は「FE22」。価格は1万5800円~1万6800円前後。

 Socket370を採用したFE22のフォームファクタはFlexATXで、チップセットはi810E。Pentium III(FSB 100/133MHz)と、Celeronをサポートする。AC'97に対応したオーディオ機能、10/100 Base-TXに対応したLANチップ“Realtek 8139C”をオンボードで搭載。i810Eが内蔵するビデオ機能は、最大1024×768ピクセル/24bitカラーの表示が可能で、出力系統には通常のD-Sub 15ピン端子のほか、DFP(Diamond Fine Passive)端子も装備する。流行のDVI(Digital Visual Interface)でなく、あまり一般的でないDFPを装備している部分の評価は微妙だが、小さなスペースに機能が詰まった、至れり尽くせりなマザーボードであることは間違いない。

 機能拡張用にはPCIスロットが1つ用意されており、最低限ながら拡張の余地も残されている。小型のファイルサーバとして使うか、少しひねってMP3のジュークボックスにするか。あえてフルタワーケースに入れてみるか。はたまた、マザーボードに見合ったケースを作ってみるか。「スーパーファミコンの中に入るかも」(OVERTOP)の言葉に乗ってみるのも手ではあるだろう。見ていると、これを使ってなにかしてみたくなる、不思議な魅力のある1枚である。



【取材協力】

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