このページの本文へ

Gateway PERFORMANCE 1500 DX

Gateway PERFORMANCE 1500 DX

2000年11月22日 03時20分更新

文● 山口

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Gateway PERFORMANCE 1500 DX

日本ゲートウェイ

32万9800円(17インチ・フルフラットダイヤモンドトロンCRTセット時)

11月21日、日本ゲートウェイは、Intelの新CPU、Pentium 4の発表と同時に、Pentium 4搭載のベースシステム3タイプの発売を開始した。1.4GHzの「Gateway PERFORMANCE 1400 XL」、1.5GHzの「同1500 XL」、さらに、フラッグシップモデルとして、同じく1.5GHzの「同1500 DX」を揃える。

ビデオカードは、
GeForce2ファミリをフルラインナップ

 日本ゲートウェイでは、Intel製CPUを搭載するPERFORMANCEと、AMD Athlonを搭載するSELECTという、2つのミッドタワーのラインナップを用意しており、両ストリームの最上位に「DX」モデルを据えている。DXは、標準でCD-RWドライブとDVD-ROMドライブを共に装備するほか、XLより上位のビデオカードやサウンドカード&スピーカを搭載するといった特徴を持つ。また、スペシャル価格設定になっており、その分、B.T.O.では、スペックアップのみの対応という制限がある。
 たとえば、標準時のモニタは17インチのフルフラット・ダイヤモンドトロンCRTがセットになっており、19/22インチCRTや15/18インチTFT液晶モニタなどへの変更は可能だが、モニタを外すことはできない。もちろん、XLモデルをB.T.O.のベースシステムとすれば、モニタなしのカスタマイズは可能になる。

 マザーボードは、Intel製「D850GB」で、チップセットはi850。RIMMスロットは4つで、標準時は、PC800の128MB(RDRAM)を装着するが、B.T.O.で512MB(128MB×4)までの増設に対応する。メモリはすべてPC800のものを使用。

IIntelのi850マザーボード「D850GB」を採用。拡張スロットは、AGP×1、PCI×5、CNR×1。RIMMは4つで、B.T.O.で512MBまで増設できる。

 ビデオカードは、GeForce2ファミリを揃え、XLモデルは「GeForce2 MX」(ビデオメモリ32MB)、DXモデルは「GeForce2 GTS」(ビデオメモリDDR 64MB)を標準としている。アナログRGBに加え、TV出力端子も備える「GeForce2 Ultra」カードへのグレードアップにも対応する。

Gateway PERFORMANCE 1500 DXの標準ビデオカードは、DDR 64MBを実装する「GeForce2 GTS DDR 4xAGP」。GeForce2 Ultraビデオカードへのグレードアップにも対応する。

 さらに、デジタル(DVI)液晶モニタ専用の「ATI RADEON 4x AGP」も選択が可能だ。B.T.O.で、18インチ・デジタル液晶モニタを選択した場合、自動的にビデオカードはRADEONになる。
 なお、DXモデルでは、デジタル液晶モニタをセットにした場合のみ、RADEONの選択が可能になるが、XLモデルでは、モニタの種類に関係なく、RADEONを搭載することができるという違いがある。DVIインターフェイスを持つ、市販のデジタル液晶モニタが使用できるわけだ。

 HDDは、UltraATA/100対応の45/60GBをラインナップし、光メディアドライブは、48倍速CD-ROM、書き換え4倍速対応のCD-RW、16倍速DVD-ROMの各ドライブからの選択となる。XLモデルでも、CD/CD-RW、DVD/CD-RWの組み合わせで2台のドライブを同時に搭載することも可能だ。

 そのほか、モデム、Ethernetカード、TVチューナユニット(NEC SmartVision Pro for USB)などを適宜追加できるほか、プリンタやスキャナ、デジタルカメラ、TAといった周辺機器も、機種数はそれほど多くはないが、B.T.O.の対象になっている。

 OSはWindows Millennium Editionで、Windows 2000 Professionalへの変更には未対応。アプリケーションでは、Office 2000 Personalを追加できる。

 価格は、PERFORMANCE 1400 XLが24万9800円、同1500 XLが27万9800円(どちらも17インチCRTがセットの価格。ただし、ダイヤモンドトロンではない)。同1500 DXは、32万9800円。
 ちなみに、XLモデルから、17インチCRTを外し、ビデオカードをGeForce2 Ultraにアップグレードすると、1400 XLが26万9800円、1500 XLが29万9800円となる。
 競合するデルコンピュータとは、コストパフォーマンスでは、がっぷり四つに組んでおり、ほぼ同じ価格設定となっている。

デルコンピュータは、Pentium 4搭載のDimension 8100から筐体を新調したが、ゲートウェイはひと足早く、この9月から新型のミニタワーに切り替えている。ドライブベイごとに緑色の小さなレバーが付いていて、これによって、ドライブはベイに留められている。ネジは使用しておらず、レバー操作で、ドライブの装着/脱着が可能。
CPU Pentium 4-1.5GHz
メモリ 128MB
ビデオ GeForce2 GTS
HDD 45GB
CD-RW R8倍速/RW4倍速/CD32倍速
DVD-ROM DVD12倍速/CD40倍速
通信 モデム
OS Windows Millennium Edition
モニタ 17インチ ダイヤモンドトロンCRT
Officeアプリ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン