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フロンティア神代、Pentium 4搭載デスクトップを発表

2000年11月21日 17時09分更新

文● 編集部

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(株)神代は21日、Pentium 4-1.5GHz搭載のデスクトップパソコン『GBS-P15CDM』と『GBS-P15CDR』を発表した。価格は、GBS-P15CDMが27万8000円、GBS-P15CDRが31万8000円。1年間のセンドバック保証と出張パーツ交換サービスが付属する。

両製品は、Pentium 4-1.5GHz、64MBのメモリー、最大12倍速のCD-ROMドライブを搭載したデスクトップパソコン。GBS-P15CDMの仕様は、グラフィックスカードに米nVIDIA社の『GeForce 256』搭載のカノープス(株)製『SPECTRA 7400DDR』を採用し、30.7GBのHDDを搭載。一方、GBS-P15CDRは、グラフィックスカードにカナダのMatrox社の『Matrox G450』搭載のMatrox製『Millenium G450 Dual』を採用し、46.1GBのHDDを搭載する。搭載OSは、どちらもWindows 2000。本体サイズは、幅185×奥行き470×高さ445mm。

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