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松下、SDメモリーカード採用のオーディオ機器を発売

2000年11月13日 20時50分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は13日、SDオーディオプレーヤー『SV-SD75』を12月10日に、SDメモリーカード搭載のICレコーダー『RR-XR320』、を12月15日に、それぞれ発売すると発表した。

『SV-SD75』

『SV-SD75』は、“ウエアラブル”(衣服を身に付ける)をコンセプトに発売したSDオーディオプレーヤー『SV-SD70』の後継機。付属のパソコンソフト『SD-Jukebox Ver2.0』を使い、AACとMP3の圧縮方式による音楽データをSDメモリーカードに取り込める。AAC/MP3デコーダーを本体に内蔵する。録音時間は128kbpsの高音質モードが約64分、96kbpsの標準モードが約86分、64kbpsの長時間モードは約129分。周波数帯域は20Hz~20kHz。付属の単4形ニッケル水素充電式電池1本で約5時間の連続再生が行なえる(充電池は付属する)。また、別売の単4形アルカリ乾電池では約6時間の連続再生が可能。サイズは幅46×高さ48×奥行15mmで、重さは約55g(乾電池含む)。価格は4万9800円。

『RR-XR320』

『RR-XR320』は、会議録音などの使用を主目的としたビジネスマン向けにSDメモリーカードを搭載したICレコーダー。16kHzサンプリングのHQモードで約1時間の高音質録音が行なえる。長時間モードでは約5時間の録音が可能。ボディーカラーは“シルバー”。録音件数は9フォルダー×99件(合計891件)。周波数特性は400~6000Hz。電源は単4乾電池×2で、最大出力は140mW。電池持続時間は再生時が約6時間、録音時は約11時間。サイズは幅47.5×奥行き13×高さ91mmで、重さは約68g(乾電池含む、SDカードは含まず)。32MBのSDメモリーカード、単4アルカリ乾電池×2、ソフト『SD Voice Edition』が付属する。価格は3万2500円。

カーオーディオがSDメモリーカードを採用

松下通信工業(株)は同日、SDメモリーカードに対応したカーオーディオ『アクティブディスプレイCD・MD・DSPサウンドステーション』(CQ-MRX7000D)を20日に、『アクティブディスプレイSD・CD・DSPサウンドステーション』(CQ-SRX7000D)を12月15日に発売すると発表した。価格はMRX7000Dが9万4500円、SRX7000Dは11万5000円。

『CQ-MRX7000D』と『CQ-SRX7000D』

『CQ-MRX7000D』は、1DINサイズにMDプレーヤーと薄型CDプレーヤーを内蔵したMDカーオーディオ製品。『CQ-SRX7000D』は、1DINサイズにSDプレーヤーと薄型CDプレーヤーを内蔵した製品。SDプレーヤーはAACと、MP3の圧縮方式に対応したデコーダーを搭載する。両製品ともにカーオーディオの表示部には、4階調ドットディスプレーを採用し、表示部分には3Dグラフィックスによる多彩なパターンを表示する“3Dドットマトリックス・ディスプレイ”を搭載する。バックライトは、冷陰極管を採用。7種類の音場再生モードを搭載したDSPを内蔵する。49パターンの中から好みの音質を選べるヒューマンイコライザーを搭載する。

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