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Websdaqがインスタントメッセンジャーの配布を開始

2000年10月30日 17時43分更新

文● 編集部

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(株)ガイアックスは27日、(株)ウェブスダックが同社の運営する投資エンターテイメントサイト“Websdaq”の会員向けにインスタントメッセンジャー“ウェブスダックメッセンジャー”の配布を開始したと発表した。

“ウェブスダックメッセンジャー”は、1対1の会話や、相性占い機能、マッチング機能を備えたコミュニケーションツール。また、会員の収益率ランキングや会員それぞれが購入している銘柄の現在値・前日比を表示する機能などがデフォルトで設定されている。開発元は韓国のUIN社で、日本ではUIN、UINの親会社の韓国のDaum Communications社、およびガイアックスの3社の合弁会社である(株)ダウムジャパンがASP販売を行なっている。

ウェブスダックは、“ウェブスダックメッセンジャー”をASPで導入することでオリジナルブランドのインスタントメッセンジャーサービスを会員向けに提供するとしている。

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