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三菱、日本IBM、日本チボリの3社、セキュリティー分野で提携

2000年10月24日 19時54分更新

文● 編集部

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三菱電機(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、日本チボリシステムズ(株)の3社は23日、国内の金融機関に対するセキュリティー基盤強化の広範なニーズに対応するため、セキュリティー診断、セキュリティーポリシー策定支援からセキュリティー製品の開発、技術検証、ネットワーク監視、不正侵入監視、認証サービスなどの統合セキュリティーソリューションの提供において協力をしていくことで提携したと発表した。

これにより、三菱電機が提供する国産暗号技術“MISTY”を中心とする暗号、認証技術と、日本チボリシステムズが提供するアクセス制御製品『TivoliPolicyDirector』を組み合わせることにより、既存のシステムにアドインする形のソリューションを提供する。また、分散設置されたサーバー群の運用管理と同一コンソールで、システムログイン管理、および外部からの不正侵入監視を行なう。

3社はさらにICカード、バイオメトリクス(指紋認証)などの他社製品も組み込んだ形での総合的なセキュリティーシステムソリューションの共同開発で提携した。そのほか、金融庁の監査に対応する金融機関の内部システムセキリュティーの強化を中心に金融機関へのソリューション提供で協力するとともに、SI会社や開発協力会社の開拓を行ない、今後、IDC(インターネット・データ・センター)をはじめとする幅広い分野への製品展開を目指すとしている。

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