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SSIPG会員企業など8社、学校情報セキュリティーシステムを提供

2000年10月24日 15時40分更新

文● 編集部

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ICカード対応セキュリティーシステム推進協議会(SSIPG:Security System with IC cards Partners Group)の会員企業である(株)兼松コンピュータシステム、システムニーズ(株)、ソニー(株)、(株)東芝の4社と、コンパックコンピュータ(株)、ノベル(株)、日本ベリサイン(株)、日本ボルチモアテクノロジーズ(株)は24日、教育機関向けに情報系および設備系セキュリティーを統合した“次世代型学校情報セキュリティシステム(NIISS:Next generation Integrated Information Security System)”の提供を11月に開始すると発表した。

導入コンサルティング、試験導入、接続検証、本格導入、導入後の保守・教育など、導入から運用までの総合的なサービスを共同で提供する。ユーザーに対してはSSIPGが一括して責任を持ち、導入システムの機能保証はSSIPGのセキュリティー保険で保証される。

同システムは、学生と職員の属性・アクセス権限・認証情報などの個人情報をディレクトリーサービスで一元管理し、ICカードや指紋照合装置などのセキュリティーシステムと組み合わせる。それにより、入退室管理やPCログイン管理などの基本的なセキュリティー管理に、図書システム・食堂システム・証明書発行システム・構内電子決済システムなどのさまざまな機能を追加できる。その結果、教育現場での情報利用や研究内容についてのアクセス管理、学生管理としての情報系および設備系リソースの一括管理、同窓会システム管理なども行なえる。ICカードの利用は、構内決済だけでなく、クレジットカード機能も追加でき、PKI(公開鍵暗号基盤)への対応も可能となる。

教育機関向けに、導入しやすい低価格体系・購入形態・コンサルティング・保守サービスなどを用意するという。提供開始から2001年3月まで、初期(1日)の総合的コンサルタントサービスを無償で提供するという。

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