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ビー・ユー・ジー、シリアルデジタルフレームメモリーを発表

2000年10月19日 16時56分更新

文● 編集部

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(株)ビー・ユー・ジーは18日、PCIバス搭載のWindows 2000搭載パソコンおよびPower Macintoshに対応したSMPTE 259M準拠のシリアルデジタルフレームメモリー『UVSD259/UVSD259DX4』の受注を同日開始すると発表した。価格はUVSD259が59万8000円で、UVSD259DX4がオープン(市場推定価格は98万円)。対応OSはMac OS 9。Windows 2000には12月から対応する予定。発売を記念して、2001年3月まで、UVSD259DX4のメモリー増設を無料で行なうキャンペーンを実施する。

『UVSD259』と『UVSD259DX4』

同製品は、添付のディスプレードライバーにより、デスクトップ表示を直接SDI映像として出力できる。さらに静止画像・動画像の取り込み再生や、入力映像・再生映像とグラフィック画像のスーパーインポーズ表示などがパソコンから簡単に実行できるという。パソコンとデジタル映像での信号レベルやカラー定義の違いなど、パソコン特有の問題を解決するためにデジタルレベル変換回路とデジタルカラーマトリックス回路を搭載する。

フレームメモリーは16MBを搭載。UVSD259DX4では、発注時オプションとして、メモリー容量を2倍に増設できる。出力チャネルはUVSD259が2ch。UVSD259DX4は4chの映像を出力でき、リニアキーの入出力を装備しているので、テロップシステムに必要な機能をPCIカード1枚で実現できるという。

静止画・動画の取り込み・再生用にブラウザー機能を搭載した専用アプリケーション『フォトステージLite』や、静止画取り込み用にPhotoShop/After Effects/Premiereなどのプラグインが添付する。SDK(ソフト開発キット)も別途用意している。

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