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【WORLD PC EXPO 2000 Vol.10】ビクターのモバイルPCやハンドスプリングのブースが大盛況

2000年10月17日 22時58分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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Handheld PC 2000搭載のモバイルPCを展示

ビクターは、Windows Handheld PC 2000を搭載したモバイルPC『インターリンク』を参考出展している。

Windows Handheld PC 2000を搭載したモバイルPC『インターリンク』

CPUはMIPS RISCで、ROMは32MB、RAMは32MB(SDRAM)。ポリシリコン透過型TFT液晶ディスプレー(バックライト付き)を搭載している。内蔵モデム56kbps(V.90対応)、PCカードスロットはTypeII×1。インターフェースはシリアル、外部ディスプレー出力、モデム用モジュラージャック、携帯電話/PHS用端子、USB、赤外線(IrDA1.1)、スティックコントローラ用ジャック、ステレオミニジャック。連続駆動時間は6時間。本体サイズは幅217×奥行き153×高さ24mm、重量は740g。

本体カラーはアクアブルーとサニーオレンジの2種類が用意されている

ハンドスプリングブースでパートナー企業もモジュールをデモ

ハンドスプリングは、先日発表したVisorの新モデルを展示。展示されている製品の数が少ないため、一目見ようという来場者が殺到し、黒山の人だかりとなっている。また、パートナー企業がVisor用のさまざまなモジュールをデモンストレーションしている。

大盛況のハンドスプリングブース
ケンウッドの小型ワイヤレスデータユニット(写真左)。同社の携帯電話とVisorとの間でデータ伝送を行なうデモが行なわれた。携帯電話で受信したメールをVisorに転送したり、Visorで作成したメールを携帯電話に転送したりできる。また、携帯電話着信時にVisorに発信者の電話番号を通知したり発信者を表示させることも可能という
ハギワラシスコムが展示していたVisor用モジュール。写真左上がVisorでコンパクトフラッシュを利用するためのコンパクトフラッシュアダプターモジュール。右上が16MBのフラッシュモジュール。左下がVisorで健康管理ができるというヘルスカウンターモジュール。万歩計機能を搭載しており、普段はこのモジュールだけを携帯し、Visorにモジュールを差し込むと自動的に歩数を表示、目標達成率や消費カロリー、距離換算などを自動計算するというもの。右下はVisorをAM/FMラジオとして利用できるモジュール
松下電工のGPS通信モジュール。位置や地図情報をPalm OSで送受信できるというもの。ドライバー開発会社はグルージェント。Palm OS用ベクトル地図描画モジュールはインクリメントPが開発している
アイ・オー・データ機器のVisor用通信モジュール『SnapConnect for VISOR』。スプリングボードスロット対応で、Visorに装着するだけでデータ通信が行なえる。PDCおよびcdmaOne、パケットデータ通信、PIAFS、ドッチーモニに対応している

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