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ヤマハ、無線通信機能搭載のリモートルーターを発売

2000年10月10日 20時53分更新

文● 編集部

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ヤマハ(株)は10日、小型リモートルーター『ヤマハ リモートルータ 』(愛称はネットボランチ:NetVolante)を11月上旬に発売すると発表した。価格は6万9800円。

『ヤマハ リモートルータ』

『ヤマハ リモートルータ』(RT60w)は、3月に発売したルーター『RTA52i』の機能に加え、無線LANのアクセスポイントとしての機能を内蔵したオールインワンタイプのISDN無線LANルーター。無線PCカードを装着したパソコンとのアクセスのほか、リモートルータ同士で、無線LANの規格である“IEEE802.11b”に準拠した11Mbpsの無線データ通信が行なえる。無線通信の暗号化技術である“IEEE802.11b”準拠のWEP(Wired Equivalent Privacy)に対応する。また、『RT60w』のLANポートに接続したパソコンと別の『RT60w』のLANポートに接続したパソコンの間で無線データ通信を行なう“無線ブリッジ機能”や、同様に接続されたアナログ電話間で無線通話が行なえる“機器間アナログ通話機能”(2001年1月に対応予定)を搭載する。対応回線はINSネット64、高速デジタル専用線。アナログポートを3ポート、10BASE-Tポートを4ポート装備する。伝送距離は屋内が25mで、屋外は50m。同時使用可能な無線端末数は32台。電源はAC100Vで、消費電力は最大10W。本体のサイズは幅164×高さ229×奥行き101mmで、重さは約950g。

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