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BCN総研、7~9月期のパソコン販売シェアを発表

2000年10月06日 21時17分更新

文● 編集部

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(株)コンピュータ・ニュース社の市場調査部門であるBCN総研が6日、7月~9月期のデスクトップとノートパソコンの売れ筋機種のトップ10を発表した。

それによると販売台数比で、デスクトップでは日本電気の『VALUESTAR C VC667J/3XD』が4.0%でトップ、ノートでも『LaVie C(LC50H/34DA1)』が6.1%でトップとなった。

デスクトップの2位以下は、ソーテックの『PC STATION M260RW』(3.9%)、日本電気の『VALUESTAR E(VE56H/35D)』(3.8%)、ソニーの『VAIO J(PCV-J11V5)』(3.7%)と続く。ノートの2位以下は、日本電気の『LaVie C クリエイティブモデル(LC50J/34DR)』(3.2%)、ソニーの『VAIO NOTE(PCG-F60/BP)』(2.8%)、『VAIO NOTE SR(PCG-SR1/BP)』(2.6%)。

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