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マイクロソフト、ASP向けライセンス体系を発表

2000年10月03日 18時23分更新

文● ASCII24 Business Center高島茂男

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マイクロソフト(株)は10月2日、サーバ製品群「Microsoft .NET Enterprise Servers」などを、ASPで提供する企業に対するASPライセンス体系「Microsoft ASP Licensingプログラム」を発表した。

ASP事業者のためのライセンス体系

Microsoft ASP Licensingプログラムは、ASPサービスを提供しようというマイクロソフト認定ソリューションプロバイダー(Microsoft Certified Solution Provider:MCSP)に向けたライセンスで、10月20日に提供開始するという。

ライセンスは、1カ月有効の非永続的なライセンスとして提供される。ライセンス体系は、エンドユーザーごとに1ライセンスを取得する必要のある「Per Subscriberライセンス」と、ASPサービスを提供するサーバのプロセッサの数に応じて支払う「Per CPUライセンス」の2つがある。ライセンスの料金は非公開。ASPサービスを受けるエンドユーザーが支払う料金は、それぞれのASP事業者が自由に設定できる。

ASPで提供される製品は、下記の表の通り。

対象製品 ライセンス種別
Per Subscriber Per CPU
Office Standard/Professional
Exchange Knowledge Worker Standard/Professional
SQL Server Standard/Enterprise
Commerce Server
Windows Server
Windows Advanced Server
Windows Terminal Services
Windows Server Unauthenticated
Windows Advanced Unauthenticated
System Management Server
Small Business Server
Host Integration Server
Internet Security and Acceleration Server
Application Center

ASPサービスを行なう事業者に関する情報は、随時マイクロソフトのWebサイトで公開していくという。

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