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イー・アクセス、ADSLサービスの対象エリアを拡大

2000年09月20日 20時41分更新

文● 編集部

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イー・アクセス(株)は19日、ADSLインターネット接続サービスの10、11月展開エリア、および提供開始時期を発表した。併せて、大手インターネットサービスプロバイダー(ISP)6社と共同で、相互接続に向けたADSL実証実験を、10月以降順次開始する見込みとなったと発表した。

同社では、コンシューマー、SOHO、中小企業向けに高速なインターネットアクセス環境を提供することを目指し、東京03地域、大阪06地域の住宅街、およびビジネス・住宅混在地において、10月に19局、11月に23局を開設する。この結果、すでに開局している11局とあわせ、11月末までに53局が開局することになる。
主な開局地域は東京03地域が、渋谷区(全域)、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、品川区、新宿区、杉並区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区、調布市、三鷹市(以上一部)で、大阪06地域は阿倍野区、北区、城東区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西成区、福島区、都島区、淀川区、吹田市、豊中市、守口市(以上一部)となっている。

申込み受付は、同社のウェブサイトを通じて25日に開始する。

同社では、12月以降、引き続き東京03地域、大阪06地域のほか、東京市部、神奈川県、千葉県、埼玉県、兵庫県の一部へサービス展開を進め、今年度内に東日本、西日本合わせて約150局のエリアにおけるサービス提供を開始する予定にしている。

ADSL実証実験を10月以降順次開始するISPは、(株)インターネットイニシアティブの“IIJ”、AOLジャパン(株)の“AOL”、(株)ウェブオンラインネットワークスの“Justnet”、(株)ディーエスネットワークス、アイテック阪神(株)の“GAONET”、(株)まねきねこの“まねきねこ”となっている。この実証実験は、本格サービス提供に先立ち各ISPとの間で実施するもので、イー・アクセスのADSLネットワークと各参加ISPのネットワークを相互接続し、ブロードバンドインターネット接続サービスの提供体制を確立することを目的としている。実験終了後、準備が整い次第、ユーザーは、提携ISPのADSLメニューと契約することでイー・アクセスのADSL回線が利用できるという。

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