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【Apple Expo Paris 2000 Vol.3】速報!! これがMac OS X公開ベーター版だ

2000年09月14日 00時18分更新

文● 林 信行

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スティーブ・ジョブズCEOの正式発表を受けて、ついにMac OS X公開ベーター版の配布が始まった。Apple Expo会場のPorte de Versaille会場の中では、アップルブースだけ基調講演30分後の時点で既に1時間待ちの長蛇の列が出きていた。

Mac OS Xはひとつで複数の言語をサポートできるOSで、今日の基調講演でもそれを強調するデモが行なわれた。実際に会場では英語、仏語、独語の3種類のパッケージが配布されていた。これはパッケージそのものやマニュアルなどが、これら3種類の言語で用意されているからだ(CD-ROMそのものの中身はまったく同じようだ)。

なお、アップル社のホームページには既に対応機種スクリーンショットなども掲載されている。

また、米国のApple StoreではMac OS X公開ベーター版をプレ・インストールしたPower Mac G4 、PowerMac G4 Cubeも販売が開始している

これがMac OS X公開ベーター版のパッケージだ。表表紙は各国語ともほぼ同じ
これがMac OS X公開ベーター番のパッケージを開いたところ。左側にマニュアルや注意書きなどがはさまっている
左が仏語版、右が英語版。このように一見同じようにみえるMac OS X公開ベーター版でも、言語によってパッケージやマニュアルの言葉が違っている
これがMac OS X公開ベーター版のCD。英、仏、独語版ともCDそのものは同じでインストール時に言語の選択ができるようになっている
Mac OS X公開ベーター版のマニュアルの外観
これがMac OS X公開ベーター版のマニュアルの中身。各機能や見所などが詳細に書かれている
Mac OS X公開ベーター版の裏表紙にはこんなメッセージが。「Mac OS Xを世界で一番、先進的で直感的なOSにするお手伝いをして下さい」(筆者抄訳)
Mac OS Xのスクリーンショット

なお、一部の情報筋が、9月13日、関西地方に行なわれたユーザー関係イベントで、Mac OS X公開ベーター版日本語版の配布は行なわれないというアップル関係者の言葉を聞いている。ことの真偽は現在調査中だ。

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