このページの本文へ

フリーウェイ、オーディオデコーダーなどを発売

2000年09月12日 17時21分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)フリーウェイは12日、Dolby DigitalとDTSに対応したオーディオデコーダー『Cinema Decoder D2』、5.1チャネル スピーカーセット『Cinema Speaker XS』を10月上旬に、マザーボード『FWD-P3C4XD』を10月中旬にそれぞれ発売すると発表した。販売は全国の指定販売店および、直営店“パソコンショップTWOTOP”を通じて行なう。

『Cinema Decoder D2』

『Cinema Decoder D2』(FWD-DDDEC)はDVD Videoなどで幅広く採用されているマルチチャネルオーディオコーデックであるDolby DigitalやDTSのデコード機能を持つオーディオデコーダー。Dolby DigitalやDTS方式で録音されたDVDなどの再生に使用することで、センター 1チャネル、フロント 2チャネル、リア 2チャネル、サブウーファー 0.1チャネルの合計5.1チャネルのサウンドの出力が可能。デジタル出力を持ったパソコン用サウンドカードや一般のDVDデッキ、PlayStation 2などへの接続も行なえる。対応コーデックはDolby Digital、Dolby ProLogic、DTS。入力端子はデジタルが光角型(OPTICAL)と同軸(COAXIAL)がそれぞれ1系統で、アナログはRCAピンジャックが2、3.5mmピンジャックが1系統。出力端子はミニDIN9ピンが1、3.5mmピンジャックは3系統。サイズは幅56×奥行き225×高さ180mm、重さは非公表。電源はAC 100V。価格はオープン(予想販売価格は1万4800円)

『Cinema Speaker XS』

『Cinema Speaker XS』(FWD-HTS6S)は『Cinema Decoder D2』に対応したスピーカーセットで、センター×1、フロント×2、リア×2、サブウーファー×1の計6個のスピーカーで構成される。『Cinema Speaker XS』は、同社製のパソコン用PCIサウンドカード『Cinema Sound 801』に直接接続できる。センタースピーカーは、出力が10W(RMS)、ユニットが2.5インチのフルレンジが2個、インピーダンスが4Ω、周波数特性が140Hz~20kHz、最大入力は24Wとなる。サイズは幅240×高さ80×奥行き147mm、重さは非公表。フロントおよびリアスピーカーは、出力が5W(RMS)、ユニットが2.5インチのフルレンジ1個、インピーダンスが4Ω、周波数特性が180Hz~20kHz、最大入力は10Wとなる。サイズは幅83×高さ80×奥行き95mm、重さは非公表。サブウーファーは出力が20W(RMS)、ユニットが6.5インチのウーファーが1個、インピーダンスが4Ω、周波数特性が45Hz~180Hz、最大入力は30W。電源はAC 100V。サイズは幅240×高さ80×奥行き147mm、重さは非公表。価格はオープン(予想販売価格は9800円)。

『FWD-P3C4XD』

『FWD-P3C4XD』は、Pentium IIIプロセッサーを2つまで搭載できるATXフォームファクターのマザーボード。搭載する『VIA Apollo Pro 133A』チップセットは、FSB 133MHz、PC-133 SDRAM/Virtual Channel Memory(VCM)、AGP 4X、Ultra DMA/66などに対応する。マザーボードにオンボードのUSBコネクター2つに加え、添付のケーブルを使用することで、4つのUSBポートを使用できる。サウンドはオンボードオーディオ マザーボード上にAC'97オーディオCODECを搭載する。設定項目は、FSBは、66MHzから166MHzまで32通り、CPU内部電圧は規定値の-0.1Vから+0.3Vまで、I/O電圧は3.3V、3.5V、3.6Vの3通りの設定が可能。対応CPUはSocket 370のCeleron-300~700MHz、Pentium III-500MHz~1000MHz、VIA Cyrix III 500~600MHz。日本語マニュアルが付属する。価格はオープン(予想販売価格は22000円前後)。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン