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レッドハット、組込開発向けトレーニングコースを実施

2000年09月04日 18時12分更新

文● 編集部

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レッドハット(株)は4日、組込み開発向けトレーニングコースを9月に開始すると発表した。第1回目はLinux/UNIX/Windows NT上でホスト開発経験を有し、ターゲットボード上でRTOS(リアルタイムOS)を使ったクロス開発を行ないたいユーザー向けに同社のオープンソース、ロイヤリティーフリーRTOS『eCos』(Enbedded Configurable Oparating System)を用い、クロス開発環境の構築についてのトレーニングコースを12日から14日までの3日間実施する。受講費用は25万円。募集人員は10名まで。申込みは同社のウェブサイトを通じて行なう。

トレーニングコースでは、組込み開発に対して経験豊富なエンジニアが講師となり、ターゲットに即したRTOSのコンフィギュレーション、カーネルの動作・APIの開設、リモートデバッグ、デバイスドライバー実装など、実務に沿ったトレーニングを行なう。教材にはテキスト、および『eCos』のCD-ROMを用意する。また、日立SuperH RISC engine SH-3を実装した、CQ出版(社)のCQRISC評価キット/SH-3を利用した実習も実施する。受講者はトレーニング終了後も、引き続いてSH3上でアプリケーションの開発を行うことができるだけでなく、オープンソースの利点を活かし、自由にほかのボードあるいはほかのターゲットに対する移植ができ、組込み開発環境の幅を広げることができるとしている。

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