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米Y Media、コンシューマーエレクトロニクス向け高解像度デジタルスチールおよびビデオ画像処理半導体システムで日本市場に進出

2000年09月04日 18時10分更新

文● 編集部

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米Y Media社は現地時間の1日、コンシューマーエレクトロニクス向け高解像度デジタルスチールおよびビデオ画像処理半導体システムで秋に日本市場に進出すると発表した。

Y Mediaが提供するC3D(CMOSカラーキャプチャーデバイス)イメージセンサーは、現在主流であるCCDセンサーと同等、もしくはそれ以上の性能を持つという。同社では、同イメージセンサーをデジタルカメラや携帯用コンシューマーエレクトロニクス製品を製造する日本の企業を主なターゲットとし、OEMによる販売を計画している。

同社のIan Olsen(イアン・オルセン)社長兼CEOは「世界の主要デジタルスチールカメラメーカー市場の75パーセントを占める日本にわれわれのビジネスをフォーカスし、イメージャデザインとプロセス能力を提供する。コンシューマー製品におけるCCDイメージテクノロジーは、近い将来変遷をたどることは必至であると予測されている。画像処理が可能な次世代コンシューマー製品用にわが社が提供する『C3D』は、CCDに取って代わる技術であり、日本企業により優れたリソースを提供できると確信している」とコメントしている。

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