ビレッジセンター、209iシリーズ用の待ち受け画面作成ソフト『待ち受け画面エディタ209i専用版』を発売

(株)ビレッジセンターは8月28日、iモード対応携帯電話の待ち受け画面作成ソフト『待ち受け画面エディタ209i専用版』を9月10日に発売すると発表した。ソフト単体の『ケーブルレス版』が1980円、『シリアルケーブル付属版』が3330円、『USBケーブル付属版』は5550円。

	『待ち受け画面エディタ209i専用版』のパッケージ

『待ち受け画面エディタ209i専用版』は、iモード対応携帯電話『209i』シリーズ向けの待受け画面作成ソフト。作成した画面はケーブルを利用して携帯電話に転送できる。画像は、“自動リサイズ”機能により、機種ごとに専用パレットで最適化して減色が行なえる。また、ドット単位の編集を行なう際も専用パレットが使用できる。取り込みできる画像はBMPとJPEG、GIFファイル。クリップボードからの取り込みや、ウインドウ選択後の画面キャプチャーによる取り込みが行なえる。対応機種はWindows 95/98/NT4.0/2000を搭載したIBM PC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。

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