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ACCS、ホームページ上で海賊版販売の大学生が逮捕と発表

1999年11月30日 00時00分更新

文● 編集部

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(社)コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、30日、インターネットを利用し、グラフィックソフトなどの海賊版を販売していた横浜氏中区の大学生が、著作権法違反の疑いで、11月25日、千葉県警組織犯罪対策本部(ハイテク犯罪対策室、生活経済課)と船橋東署に逮捕されたと発表した。

大学生は判明しているだけで、「裏物屋さん」「闇CD販売」といったホームページを開設し、「WIN95・98用CGソフトなどみっしり詰め込んだCDを売ります!」「(デザイナーなどが使用しているソフトを)持っているか持っていないかでは、今後の人生の可能性まで変わって来てしまう」などと宣伝。アドビシステムズ社の『Adobe Photoshop 5.0日本語版』をはじめとしたグラフィックソフト20種類あまりをCD-ROMに複製し、無断で販売していた。

1998年11月から今年9月まで、本人名義と架空名義の銀行講座に約220回、少なくとも約380万円の入金が確認されている。販売数などから、約2億2000万円の被害があったとみている。

大学生は、これらのソフトはインターネット上からダウンロードしたものもあると供述しており、同署では入手先などについても調査を進めているという。

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