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パーソナルメディア、多国語OS『超漢字』用の開発環境を無償公開

1999年11月19日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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パーソナルメディア(株)は、『超漢字』に対応した開発環境『B-right/V GNU based Software Developer's Kit』(BV-GSDK)を無償配布すると発表した。同社のウェブサイトを通して、22日から公開する予定。

超漢字は、同社が開発した多国語対応OS。TRONコードを採用することで、150万字以上の文字キャラクターを扱える。今回無償配布を開始するBV-GSDKは、GNUに基づいた開発環境であり、BTRON3規格の仕様書および関連技術情報が含まれる。開発環境自体は、LinuxやSolarisといったUNIX環境で稼動する。対応OSは、LinuxのKernel 2.0 + libc5およびkernel 2.0 + glibc2、Solaris 2.6 for x86、SPARC Solaris 2.5、FreeBSD 3.2。

また、(株)神代は、超漢字を搭載したデスクトップパソコン『超漢字パソコン FBX500C』を、同社が運営するパソコン販売店“フロンティア神代”を通じて販売する。超漢字パソコン FBX500Cは、CPUにCeleron-500MHzを採用し、128MBのメモリー(SDRAM)と6.4GBのHDD(UltraATA/66)、32倍速のCD-ROMドライブを搭載する。価格は11万7800円。

超漢字パソコン FBX500C
超漢字パソコン FBX500C

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