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カシオ、電子メールの送受信が可能な縦型ボディの携帯情報端末を発売

1999年11月19日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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カシオ計算機(株)は、電子メールとPIM機能を搭載した携帯情報端末『モバイルユニット RX-50』を12月10日に発売する。価格は1万9800円。

『モバイルユニット RX-50』『モバイルユニット RX-50』



スケジュールや電話帳といったPIM機能や、手書きメモ機能、約28万4000語を収録した英和/和英/国語辞典機能などを搭載。またオプションのデジタル携帯電話接続ケーブルを利用して、携帯電話によるメールの送受信が可能。送信元の名前/メールアドレスを電話帳へ登録できる“アドレスコピー機能”も用意されている。メールアドレスは4件まで設定可能、10円メールにも対応する。

オプションのパソコンリンクキットを使用することで、RX-50のPIMデータとPC上のデータを比較、自動更新できる“PCシンクロナイズ”や、PC上のテキストデータをRX-50に伝送できる“クイックデータコピー”といったPCリンク機能を利用できる。

操作は付属のペンで行ない、入力方法は手書き文字認識入力とソフトウェアキーボード入力の2通り。本体は縦型ボディで、シルバー&グレーカラーを採用。本体左側に画面スクロールやカーソル移動などの操作を片手で行なえるダイヤル式“アクションコントロール”を装備する。

本体画面はマトリックスFSTN液晶(160×160ドット)で、1MBのフラッシュメモリーを内蔵する。電源はDC電源か単4アルカリ電池×2。連続駆動時間は、メニュー画面を連続表示した場合で160時間、データ通信を連続で行なった場合25時間。本体サイズは幅81.5×奥行き128×高さ15.6mm、重量は145g。

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