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ダイアモンド、Savage2000を搭載したグラフィックアクセラレーターカード『Viper II』を発売

1999年11月18日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)S3/ダイアモンド・マルチメディア・システムズは18日、S3社製のグラフィックチップ『Savage2000』を搭載したグラフィックカード『Viper II』を11月下旬に発売、出荷を開始する。

Savage2000チップは、4つのテクスチャ処理を同時に実行できる“シングル・クワッド・テクスチャ・エンジン”を搭載し、従来CPUが行なっていた、3D座標変換や光源計算をハードウェアで行なう機能を内蔵する。これによりViper IIでは、3D描画や32bitカラーのレンダリング性能が従来製品と比べて向上したという。Viper IIは、32MBのSDRAMを搭載し、RAMDACは350MHzに対応。最大2048×1536ドット、32bitカラーで1920×1080ドットの表示が可能なほか、NTSC/PALに対応したビデオ出力(640×480ドット)にも対応する。ハードウェアによるDVDアクセラレーションにも対応。水平同期周波数は31.5~108.5kHz、垂直同期周波数は60~200kHzに対応する。

APIはDirectX 6.1/OpenGL ICDをサポートし、これらに対応した3Dアプリケーションに環境を最適化したり、テレビ出力設定を行なったりするためのツール『InControl Tools 99』が同梱される。対応機種は、AGPポートを持つPentium-90MHz/AMD-K6-2以上のCPUを搭載したPC/AT互換機。OSは、Windows95 OSR2.1/98/NT4.0(Service Pack 3以降)に対応する。価格はオープンプライス(予想小売価格2万2800円前後)。

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