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コダック、600万画素のCCDを採用した業務用一眼レフデジタルカメラを発売

1999年05月18日 00時00分更新

文● 編集部 西川ゆずこ

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コダック(株)は、600万画素のCCDを採用した業務用一眼レフ『コダック プロフェッショナル DCS 560 デジタルカメラ』発売した。『同DCS 560』に採用した新開発の600万画素のCCD、ITO(Idiam Tin Oxide)センサーは、表面の素材にポリシリコンではなく、ITOを使用することにより、ISO80から200相当の感度で、人間の視感覚に近い色再現を可能にするという。

『コダック プロフェッショナル DCS 560 デジタルカメラ』
『コダック プロフェッショナル DCS 560 デジタルカメラ』



カメラボディーには、キヤノン(株)の『EOS-1N』を採用しており、EOSシリーズ用の交換レンズやアクセサリーを使用できる。連続撮影は、毎秒1コマで、最大3コマまで可能。1.8インチの液晶カラーモニターを装備。ヒストグラム表示により、撮影した写真の露光状態の確認ができる。画像記録フォーマットは、コダックオリジナルの画像フォーマットTIFF/EP(Lossless圧縮)。IEEE 1394インターフェースを搭載している。価格は360万円。

また、同時に200万画素のCCDカメラを採用した『同DCS 620 デジタルカメラ』を『同DCS 620』には、(株)ニコンの『F5』のカメラボディーを採用しており、その機能と操作性を継承している。価格は209万円。

『コダック プロフェッショナル DCS 620 デジタルカメラ』
『コダック プロフェッショナル DCS 620 デジタルカメラ』

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