このページの本文へ

米コンパック、『Windows 2000ベータ3バージョン』の採用を推進

1999年05月13日 00時00分更新

文● 編集部 西川ゆずこ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

米コンパックコンピュータ社は、10日(現地時間)、米マイクロソフト社の次期OSである『Windows 2000ベータ3バージョン』の統合をサポートする製品、サービス、技術を発表した。デスクトップシリーズの『DESKPRO』、ノートパソコンシリーズの『ARMADA』、および『Prosignia』、『ProLiant』と『Prosignia』サーバー、『Professional Workstation』に渡って、Windows 2000ベータ3バージョンをサポートするという。また、同OSをプレインストールしたデスクトップ『DESKPRO』モデルも発売する。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン