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日本HP、国内ノートパソコン市場に再参入--第1弾はA4オールインワンモデル

1999年03月31日 00時00分更新

文● 報道局 白神貴司

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 日本ヒューレット・パッカード(株)は、日本国内のノートパソコン市場に4年ぶりに参入する。同社は、米ヒューレット・パッカード社が生産しているノートパソコン『HP OmniBook(オム二ブック)』シリーズを日本語化し、販売する。第1弾として、A4サイズのオールインワンモデル『HP OmniBook 4150』の販売を、4月1日に開始する。

『HP OmniBook 4150』。日本HPとしては'95年以来のノートパソコンとなる
『HP OmniBook 4150』。日本HPとしては'95年以来のノートパソコンとなる



 『HP OmniBook 4150』のCPUは、モバイルPentium II-300MHz。メモリーを64MB(SDRAM)、HDDとしてIDE対応のものを6.4GB、ディスプレーとして14.1インチTFT液晶ディスプレー(XGA、1677万色表示)を搭載する。最大24倍速のCD-ROMドライブを装備する。グラフィックアクセラレーターは米Neo Magic社製のMagic Graph(VRAM2.5MB)。

 本体サイズは幅328×奥行き254×高さ35.6mmで、重量は2.63kg。本体側面にはTypeII/III対応のPCカードスロットを備える。また、USB、シリアル、パラレル、IrDA(転送速度4Mbps)ポートを1基ずつ装備するほか、キーボード・マウスコネクターを搭載する。

 Windows 95/98がデュアルインストールされており、初回起動時に選択できる。価格は53万3000円。同社では、今後『HP OmniBook』シリーズを順次日本語化する予定で、同シリーズの販売台数を向こう1年で2万台に設定している。

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