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キヤノン、3Dライブ映像配信システム開発

1999年03月17日 00時00分更新

文● 報道局 清水久美子

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 キヤノン(株)は、(株)エム・アール・システム研究所と共同で、3Dライブ映像発信システム『3D-WebView』を開発した。これは、3D二眼カメラを使用してライブ映像を取り込み、専用のカメラサーバーソフトでインターネット上に配信するというシステム。

 ユーザーは、専用のビューワーソフトと3Dディスプレーを用いることで、3D眼鏡を使用することなく3D映像を見ることができるようになる。

 カメラのアングルやズーム倍率、基線長、輻輳角はパソコン画面上で自由に遠隔操作できる。システムの導入に際しては、3D出力の精度や方式に応じて個別に対応するとしている。

 エム・アール・システム研究所は、通産省の外郭団体である基盤技術研究促進センターとキヤノンの合弁で設立された研究組織。複合現実感(MR)システムの実現を目指した研究活動を行なっている。

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