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コンパック、Pentium III-500MHz採用のワークグループサーバー8モデルを発表

1999年03月10日 00時00分更新

文● 報道局 原武士

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 コンパックコンピュータ(株)は、CPUにPentium III-500MHzを採用したワークグループサーバー『COMPAQ ProLiant 800/1600/3000シリーズ』8モデルを発売した。それぞれ4月中旬に出荷を開始する。

800シリーズ

 ProLiant 800シリーズは、ローエンド向けのワークグループサーバー。CPUを最大2個まで搭載でき、メモリーは標準で64MB(最大1GB)。2個のPCIスロットと、4個のPCI/ISA共用スロットを持つ。10BASE-T/100BASE-TX対応のネットワークインターフェースとデュアルチャンネルWide-Ultra SCSI-3に対応するコントローラーを内蔵し、リムーバブルメディア用のドライブベイを2基装備する。Wide-Ultra SCSI-3に対応する9.1GBのHDDを搭載する『ProLiant 800 6/500 モデル 1-64-9100』(60万円)と、搭載しない『同 6/500 モデル 1-64』(48万円)がある。

1600シリーズ

 ProLiant 1600シリーズは、ホットスワップに対応し、Wide Ultra2を採用するHDDに対応する。メモリーは標準で128MB搭載(最大1GB)。そのほかのスペックでは、800シリーズの『モデル 1-64』と同様の構成となっている。モデルは2種類あり、『ProLiant 1600 6/500 モデル 1-128』の価格は68万円、ラックマウント型の『ProLiant 1600R 6/500 モデル 1-128』の価格が73万円。

3000シリーズ

 『ProLiant 3000シリーズ』はミッドレンジ向けの部門サーバー。4モデルあり、標準モデルの『ProLiant 3000 6/500 モデル 1-128』、『同 6/500 アレイモデル』と、ラックマウント型の『ProLiant 3000R 6/500 モデル 1-128』、『同 6/500 アレイモデル』が用意されている。

 最大2個までのCPUを搭載できる。メモリーは標準で128MB(アレイモデルは256MB、最大4GB)。5基のPCIスロットと、3基のPCI/ISA共用スロットを持つ。アレイモデルには Wide Ultra2 SCSIに対応するコントローラーが付属する。価格は標準モデルで90万円、同アレイモデルで140万円から。

写真は『ProLiant 3000 6/500 モデル 1-128』写真は『ProLiant 3000 6/500 モデル 1-128』

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