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アビッドジャパン、『SOFTIMAGE|3D Version 3.8』を値下げ

1999年02月18日 00時00分更新

文● 報道局 西川ゆずこ

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 アビッドジャパン(株)は、CG制作システム『SOFTIMAGE|3D Version 3.8』のエントリー価格を76万円に値下げした。また、新たに『同 Plus』(価格は131万円)と『同 Performance』(271万円)の2種類のパッケージ製品を発表した。両パッケージ製品には、サードパーティーの開発者との共同開発による新機能が追加されている。さらに、メディア記録製品『MediaDrive rS9/18 Plus』を発売した。同製品は、同社のQuietDrive技術を採用することにより、ノイズを低減したという。価格は、記憶容量が9GBの『MediaDrive rS9 Plus』が65万円で、16GBの『MediaDrive rS18 Plus』が110万円。

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