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公取、マイクロソフトに独占禁止法違反を警告

1998年11月20日 00時00分更新

文● 報道局 桑本美鈴

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 公正取引委員会は本日午後3時に、マイクロソフト(株)に対して行なった立ち入り調査の結果を発表、マイクロソフトが独占禁止法に違反していると警告した。立ち入り調査は、Windows 95とInternet Explorerの統合問題と、WordおよびExcelをPCメーカーへ供給していることに関して、本年1月13日に行なわれた。

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