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日本オリベッティ、不要になったコンピューターの廃棄サービスを開始

1998年10月23日 00時00分更新

文● 報道局 桑本美鈴

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 日本オリベッティ(株)は、不要になったコンピューターの廃棄およびリサイクルを行なうサービス“廃棄サービス(Dispose IT)”を開始した。同サービスは、企業や個人ユーザーから不要になったコンピューターや周辺機器を回収し、有償価値のあるものはリサイクルへ、それ以外は部品や素材単位に分解しリサイクル、または廃棄するというもの。料金はデスクトップPCで約1万円から2万円。対象は、同社製品のほか、他社製品も受け付ける。

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