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NTTと神戸製鋼が、ネットワークオーディオ機器を共同開発

1998年07月23日 00時00分更新

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 日本電信電話(NTT)(株)と(株)神戸製鋼所は、ネットワークオーディオ機器『SolidAudio』(仮称)を共同で開発したと発表した。

 

右下は大きさを比較するためのテレホンカード 右下は大きさを比較するためのテレホンカード


 同製品は、NTTの高品質音楽圧縮技術“TwinVQ”を採用し、縦85.4×横54×厚さ8.4mmの本体に、CDクオリティーで約25分、FMラジオクオリティーで約50分間の音楽データを記録、再生できる。

 同製品を利用した主なサービス例としては、語学学習用教材、ニュース、音楽情報などが考えられている。コンテンツの入手方法は、専用のデータダウンロード用端末を使用したり、店舗に設置されるキオスク型の端末を使用することを想定している。いずれも、ネットワークによる配信のため、違法コピーを防止することができるという。

 また、両社は'99年度中にSolidAudioの事業化を目指す“SolidAudio Project”を24日より発足させる。2001年には、普及台数100万台、関連サービス事業を含めた売上は300億円を見込んでいる。(報道局 佐藤和彦)

http://pr.info.ntt.co.jp/news/news98/9807/980723.html

・“SolidAudio”ホームページ
  http://www.solidaudio.jpn.net/

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