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TODAY'S NON-STOP NEWS vol.2

1998年07月09日 00時00分更新

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●松下電池工業、スモールPCカード2製品のサンプル出荷を開始

 松下電池工業(株)は、スモールPCカードの新製品のサンプル出荷を開始した。スモールPCカードは、JEIDA/PCMCIAで規格化されたもので、大きさは幅45×奥行き42.8×厚さ5mm、PCカードとの電気的な互換性を有している。64MBのスモールATAカード『BN-S064AC-T』(TypeII)は、サンプル価格6万円、2MBのスモールSRAMカード『BN-S02MSRC』(TypeI)は、サンプル価格2万円。いずれも量産開始は9月を予定している。
http://www.mbi.panasonic.co.jp//pi/news/980708_11.html



●米IBMとSTマイクロエレクトロニクス、システム・オン・チップを共同開発

 米IBM社とフランスのSTマイクロエレクトロニクス社(旧SGS-THOMASON Microelectronics)は、システム・オン・チップ製品の共同開発を行なうと発表した。特許のクロスライセンスを含む提携により、HDDを中心としたストレージ製品向けICや、“コンピューター・オン・ア・チップ”製品ファミリーを共同で開発する。IBM社のPowePCテクノロジーや、ST社の次世代DSPやCMOSリード・チャネル・テクノロジーを相互に活用して、製品の開発を行なうという。
・米IBM社
 http://www.ibm.com/
・STマイクロエレクトロニクス社
 http://www.st.com/

●松下電池工業が、1050mAhの大容量を実現した空気亜鉛電池を発売へ

 松下電池工業(株)は、空気亜鉛電池の新製品『PR2330』(サイズは直径23mm、厚さ3mm)を15日に発売する。空気亜鉛電池は、マイナス極が亜鉛、プラス極が空気中の酸素を使用して電気を発生させるもので、ページャーなどに使用される。同製品は、従来製品よりも空気極の体積を約23%削減し、その分亜鉛を増量、また、電池底部の空気孔の数を3倍に増加させている。これらの技術により、従来比9.4%増の1050mAh(2mA時)の大容量と、従来比2倍の約30mAの放電が可能となった。価格は200円。
http://www.panasonic.co.jp/panasonic-j.html

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