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米Packet Engines社が、GbitEthernet製品『PowerRail』を発売へ

1998年06月25日 00時00分更新

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 米Packet Engine社は、GbitEthernet対応製品『PowerRailファミリー』の日本での販売を開始した。ルーティングスイッチは、『PowerRail 5200』、『PowerRail 2200』、『PowerRail 1000』の3製品。最上位機種の『PowerRail 5200』は、52Gbpsのバンド幅を持ち、最大25のGbitEthernetポート、または、最大240のFastEthernetポートを搭載可能。また、ルーティング処理を、ソフトではなく、ASICによるハードで行なうため、ワイヤースピードでの高速なスイッチングが可能という。また、GbitEthernet対応Hubや、Gbit Ethernet対応のNIC(Networrk Interface Cards)も『PowerRailファミリー』として発売する予定。

PowerRail 5200 PowerRail 5200


 最上位機種『PowerRail 5200』に、GbitEthernetポート5基、Ethernetポート80基を搭載した標準構成で、価格1990万円。『PowerRail 2200』と『PowerRail 1000』は、8月に発売を予定しており、価格は未定。また、(株)NTT PCコミュニケーションズ、(株)日立インフォメーションテクノロジー、(株)ヒューコム、丸紅ソリューション(株)の4社が、『PowerRailファミリー』の販売代理店として発表された。

Bernard Daines氏 Bernard Daines氏


 Bernard Daines(バーナード・デインズ)米Packet Engines社社長は、「『PowerRailファミリー』全体で、'97年に700万ドル(約10億円)の売上があり、そのうち日本での売上は25~30パーセントぐらいを占めている。'98年は、全世界で2800万ドルにまで拡大させ、日本でも1000万ドル(14億円)を目標としている」と述べた。(報道局 佐藤和彦)

 

PowerRail 2200     PowerRail 1000 PowerRail 2200     PowerRail 1000


<製品の主な仕様>

・PowerRail5200
バンド幅:52Gbps
スループット:37.5Mpps
総スロット数:14

・PowerRail2200
バンド幅:22Gbps
スループット:14.88Mpps
総スロット数:7

・PowerRail1000
バンド幅:10Gbps
スループット:6Mpps
総スロット数:10/100Base-TXポート20基、1000Base-SX(LX)ポート2基

http://www.packetengines.com/

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