●オーエスケイが、図面・文書管理ソフト『InterCabinet』を発売
（株）オーエスケイは、Webブラウザー上で動作する、図面・文書管理ソフト『InterCabinet（インターキャビネット）』を25日に発売する。同ソフトは、設計図や文書などの履歴管理や承認管理を行なう機能を搭載しており、製造業の品質管理を保証する国際規格“ISO9000”シリーズを取得する際には、大きな効果を発揮するという。価格は5クライアントが98万円から。http://www.kk-osk.co.jp/
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●アズジェントが、サーバーへのアクセス管理ソフト『SeOS』を発売へ
（株）アズジェントは、サーバーへのアクセス管理を行なうソフト『SeOS』を7月上旬に発売する。同ソフトは、ユーザーアカウント認証の多重化によって、UNIXやWindowsNTにセキュリティー機能の付加を行なう。また、各ユーザーアカウントに対して、標準のOSよりもさらに細かいアクセスコントロールを設定することも可能という。価格は、UNIX版が120万円、WindowsNT版が98万円。http://www.asgent.co.jp/
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●IBM、『Apache HTTP Server』を含む『WebSphere Application Server』を発表
米IBM社は、6月22日（現地時間）、同社のe-business製品としてApacheグループによるフリーソフトのHTTPサーバー『Apache
HTTP Server』を含む『WebSphere Application Server』を発表した。ロータス社の『Domino
Go Webserver』も同梱される。また、『WebSphere』製品ラインの開発ツールとして、米NetObjects社の『ScriptBuilder
2.01』を採用したと発表した。http://www.ibm.com/
