●プラネックスコミュニケーションズ、ネットワークカードを発売
プラネックスコミュニケーションズ(株)は、100M/10Mbpsと全二重/半二重を自動認識する、PCIバス対応のFast
Ethernetアダプター『FNW-9700-T』と、10BASE-T対応のPCカード(TypeII)アダプター『ENW-3502-T』を発売した。『FNW-9700-T』が4800円、『ENW-3502-T』が7280円のキャンペーン価格で販売する。http://www.planex.co.jp/product/canpaign_j.html
●プラネックスコミュニケーションズ、Ethernet Hubを発売
プラネックスコミュニケーションズ(株)は、100M/10Mbpsと全二重/半二重を自動的に認識するFastEthernetスイッチングHubを発売した。『FHSW-4040NF』、『FHSW-8080NF』、『FHSW-1212NF』の3機種で、ポート数はそれぞれ4、8、12。4040NFを6万9800円、8080NFを15万8000円、1212NFを22万8000円のキャンペーン価格で販売する。http://www.planex.co.jp/product/canpaign_j.html
●コンパック、PentiumII-400MHzを2基搭載可能なワークステーションを発売
コンパックコンピュータ(株)は、PentiumII-400MHzを最大2基搭載できるワークステーション『Professional
Workstation AP400』を発売した。7月中旬に出荷を開始する。グラフィックカードに独エルザ社の『GLoria
Synersy+』を採用した『6400/2D+』と、米ダイアモンド・マルチメディア社の『Fire
GL 4000』を採用した『6400/3D+』の2モデル。価格は2D+が74万8000円、3D+が115万円。また、現行の『6000』シリーズのメモリーとハードディスクを強化した新モデルの出荷を開始した。http://www.compaq.co.jp/