●ネットスケープが、『Netscape SuiteSpot3.5日本語版』を6月10日に発売へ
日本ネットスケープ・コミュニケーションズ（株）は、イントラネットなどを構築する企業向けのサーバー用ソフト『Netscape SuiteSpot
Plus3.5日本語版』を6月10日に発売すると発表した。同ソフトは、2月10日に製品概要が発表されたもので、6つのサーバー用ソフトとWebブラウザーのセットで、15アクセス権付きが価格19万8000円など。・日本ネットスケープ・コミュニケーションズ
http://www.netscape.com/jp/
・2月10日の記事
http://www.ascii.co.jp/ascii24/issue/980210/soft01.html
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●日本IBMなど134社が、Java普及のための“Javaコンソーシアム”設立
日本アイ・ビー・エム（株）など134社は、Java普及の促進を目的とした団体“Javaコンソーシアム”の設立総会を本日開催した。同団体は、Javaアプリケーションの開発を促進するためセミナーの開催、100%Pure
Java認定取得の支援活動などを実施する。参加企業数は、年内に250社に拡大させる計画という。問い合わせ:TEL.03-5600-5915
●ナイキが、サッカーW杯期間限定でホームページの日本語化を実施
ナイキジャパン（株）は、サッカーW杯開催中の6月5日～7月14日の期間限定で、現在英語のみで開設されているナイキのホームページの日本語化を行なうと発表した。同サイトでは、選手の生の声や代表チームの情報などが掲載される。日本独自のコンテンツとして、日本代表選手のインタビューを聞くことができ、また、選手への応援メッセージを送信することもできる。http://www.nike.com/soccer/japan/
