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日立マクセル、Windowsフォーマット済みのMOメディア『MA-M230.WIN.B1E』と『MA-M640.WIN.B1E』を発売

2000年08月11日 17時24分更新

文● 編集部

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日立マクセル(株)は8日付けで、3.5型MO(光磁気)メディアの230MBタイプ『MA-M230.WIN.B1E』と640MBタイプ『MA-M640.WIN.B1E』を25日に発売すると発表した。販売形態は単品、5枚パック、100枚パック(内装箱20箱)の3通りで、価格はそれぞれオープン(予想販売価格は、230MBタイプの単品が400円、5枚パックが1800円、100枚パックは3万4000円前後、640MBタイプの単品が1000円、5枚パックが4500円、100枚パックは8万5000円前後)。

『MA-M640.WIN.B1E』
『MA-M230.WIN.B1E』

MOメディアは、Windowsフォーマット済みの230MBと640MBタイプ。カートリッジに、CD-Rメディアの再生材を使用したり、インデックスカードやラベルの印刷に、再生紙と植物インクを採用するなど“地球にやさしく”をテーマに、環境に配慮した製品にしたという。

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