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オウルテック、チルト機構を採用したPC/AT互換機用109日本語キーボードを発表

2000年06月01日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)オウルテックは5月31日、PC/AT互換機用の109日本語キーボード2製品を発表した。発表されたのは、色がシルバーの『KEK-EA9AU(SV)』と、色がブラックの『KEK-EA9AU(BV)』の2製品。販売の開始は、『KEK-EA9AU(SV)』が6月30日、『KEK-EA9AU(BV)』が7月31日。価格は、両製品ともオープン(予想価格は非公表)。両製品は、ミツミ電機(株)の製造で、“レーザー印刷”によりキーの文字がはげにくく、“チルト機構”により設置角度を調整できるという。PS/2コネクターを採用し、対応OSはWindows 95/98/2000。サイズは、幅362.6×奥行き129×高さ19mm。

『KEK-EA9AU(SV)』
『KEK-EA9AU(SV)』

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